これは虐待?それとも・・・?まず、アニマルポリスから読まれるといいと思います。 小汚い仔猫を道端で見つけたので虐待する事にした。 虐待現場が他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。 嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。 風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。 そして俺はとてもじゃないが飲めない白い液体を買ってきて飲ませる。 もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。 その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。 ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。 近所の空き地から抜いてきた毒草を置いておくとそれを食べて、ゴロゴロと低い悲鳴を上げながら毛の玉のような胃の内容物を吐き出した。 絶対に逃げられないようにうちの住所を書いた名札付の拘束具を首にはめた。 もう少し大きく成長したら、生殖能力を奪ってしまおう。 殺さないように皮膚を切ったり、鋭利な針を刺したりする事は何しろプロフェッショナルなのだから。 ・・・・物はいいようである♪ さて。 ↓下の写真は、虐待でしょうか?それとも・・・。 ↓このぶたさんたちは、幸せ?それとも・・・・。 つづく |